沿革
- 明治44年01月
- 創立委員会において役員選定、初代会長に山本保を選ぶ。
- 04月
- 発会式挙行。
- 大正03年9月
- 会則制定。
- 09年10月
- 母校創立40周年記念事業協賛。
- 11年03月
- 総会において会長制を理事長制に改める。初代理事長に深沢平重就任。
- 昭和03年03月
- 総会において母校生徒に同窓会賞を贈る制度を設けることを決める。
- 04年10月
- 母校新築落成および創立50周年記念事業として学校園を完成して寄附。
- 12年04月
- 母校内に本会主催の受験講習会(補習科)を開設。
- 15年10月
- 母校創立60周年記念事業協賛。
- 16年03月
- 母校学級増加運動功を奏し 2 学級増加さる。
- 05月
- 同窓会奨学資金補助規定制定。
- 08月
- 「同窓会報」第 1 号発刊。(年刊第 3 号まで発刊)
- 25年10月
- 母校創立70周年記念事業協賛。
- 31年10月
- 「同窓会だより」創刊。
- 33年07月
- 臨時総会において会則の改正を決議、理事長制は会長制に改まり、名誉会長に石橋湛山、会長に寺田七男を選ぶ。
- 35年10月
- 母校創立80周年記念事業協賛。 同窓会東京支部、関西支部発足。
- 39年05月
- 会長に矢崎茂三郎を選ぶ。
- 40年10月
- 母校創立85周年記念事業協賛。大島正健先生彰徳碑建設。
- 45年05月
- 会長に清水八束を選ぶ。
- 10月
- 母校創立90周年記念事業協賛。
- 51年03月
- 甲府一高後援会設立。
- 54年06月
- 母校創立100周年記念事業協賛会設立。
- 55年10月
- 母校創立100周年記念事業協賛。
- 56年03月
- 100周年記念館完成し県へ寄附。
- 10月
- 清水八束会長逝去、会長代行に副会長飯島哲を選ぶ。
- 57年05月
- 会長に高遠啓一を選ぶ。
- 63年05月
- 会長に飯島哲を選ぶ。
- 平成元年08月
- 同窓会会員名簿刊行。
- 10月
- 飯島哲会長逝去、会長代行に副会長相川義仁を選ぶ。
- 02年05月
- 会長に相川義仁を選ぶ。
- 04年05月
- 会長に太田源一郎を選ぶ。
- 05年10月
- 新体育館の緞帳、演台(両脇机付)を寄附。
- 06年03月
- 植栽経費寄附。
- 05月
- 会長に太田源一郎再選される。
- 09月
- 石橋湛山先生胸像 樹立。
- 10月
- 同窓会会員名簿刊行。
- 08年04月
- 後援会所有地を県に寄附採納。
- 09年12月
- 創立120周年記念事業準備委員会発足。
- 10年02月
- 高校教育制度検討委員会発足。(第一次)
- 05月
- 会長に海沼昭を選ぶ。
- 平成11年05月
- 高遠・同窓会奨学会規約改正。
- 12年05月
- 会長に井上雅雄を選ぶ。
- 10月
- 母校創立120周年記念事業協賛。
母校創立120周年記念祝賀会開催。
- 05年10月
- 高校教育制度検討委員会発足。(第二次)
- 06年05月
- 会長に飯田祥雄を選ぶ。
高遠・同窓会奨学金規約改正。
- 07年06月
- 昭和48年卒業生 8名、母校総合学習に講師として協力。
- 09月
- 同窓会員22名(うち医師 2名)母校強行遠足運営に協力。
- 18年05月
- 会長に望月操三を選ぶ。
- 20年05月
- 会長に望月政男を選ぶ。
母校創立130周年記念事業協賛会発足。
- 10月
- 昭和50・51・52卒業3コ学年同窓会員、母校強行遠足運営に協力。
- 21年03月
- 同窓会報発行。
- 09月
- 母校創立130周年記念事業の前だおしとして自習室完成。
- 11月
- 前項に同じくマイクロバス更新。
- 24年05月
- 会長に小田切 常雄を選ぶ。
- 25年05月
- 会長に金丸 信吾を選ぶ。
- 30年05月
- 会長に宮島 雅展を選ぶ。
- 令和02年11月
- 会長に丹沢 良治を選ぶ。
- 令和06年05月
- 会長に末木 浩一を選ぶ。